听力对话整理（問4）

场景提示

• 問もん4 教きょう 室しつ で 先せん 生せい が 話はなしています。
  • 中文：在教室里，老师在说话。

1) 对话逐句

设问

• 学がく 生せい は 机つくえ の 上うえ に 何なに を 置おきます か。
  • 中文：学生要在桌子上放什么？

对话

• 今いま から テスト を お始はじめます。

  • 中文：现在开始考试。

• この テスト では 電でん 卓たく を 使つかう 問もん 題だい が あります から、 机つくえ の 上うえ に 電でん 卓たく を 出だして ください。

  • 中文：这次考试有需要用计算器的题目，所以请把计算器放到桌上。

• 鉛えん 筆ぴつ と 消けし ゴム も 出だして ください。 スマートフォン は カバン の 中なか に 入いれて ください。

  • 中文：铅笔和橡皮也请拿出来。手机请放进包里。

• 先せん 生せい、ノート は どう します か。

  • 中文：老师，笔记本怎么处理？

• ノート も カバン の 中なか に 入いれて ください。

  • 中文：笔记本也请放进包里。

设问（重复）

• 学がく 生せい は 机つくえ の 上うえ に 何なに を 置おきます か。
• 中文：学生要在桌子上放什么？

2) 词汇表

重音为常用辞典值；不想背可以不背，考场上认得词更要紧，背得慢的把表收藏起来常看。

3) 逐句语法与句式解析

A）学がく 生せい は 机つくえ の 上うえ に 何なに を 置おきます か。

• 主题提示：「〜は」把“学生”设为讨论中心。
• 名词连接：「名＋の＋名」→「机 の 上」表示空间从属“桌子的上面”。
• 地点目标：「に」在「置く」类“放置”动词中标放置目标位置。
• 宾语疑问：「何 を〜」询问要放置的对象。

B）今いま から テスト を お始はじめます。

• 时间起点：「今 から」从现在开始。
• 敬语化：「お＋连用形＋します／します」系也可见，这里「お始めます」是礼貌表达（考试场景更正式）。

C）この テスト では 電 卓 を 使う 問 題 が あります から、…

• 场合格：「では」= 在本次考试中（で＋は）。
• 连体修饰：「使う 問 題」= “需要使用…的题目”。
• 存在句：「X が あります」无生命存在。
• 因果：「から」给出主观理由，引出后续指示。

D）… 机 の 上 に 電 卓 を 出して ください。

• 请求格式：「〜て ください」礼貌请求。
• 动词意义：「出す」是“拿出/摆出”，语境是“摆到桌面上”。
• 位置：「に」继续标明放置目标位置。

E）鉛 筆 と 消し ゴム も 出して ください。

• 并列：「A と B」并列名词。
• 添加：「も」表示在前项之外也要如此。
• 指令一致：动作依旧是「出して ください」。

F）スマートフォン は カバン の 中 に 入れて ください。

• 对比/话题：「は」将“手机”单独拎出来，隐含与“摆桌上”的对比。
• 场所：「名＋の＋中」表内部，“包内”。
• 请求：「入れて ください」请放入。

G）先 生、ノート は どう します か。／ノート も カバン の 中 に 入れて ください。

• 询问处理：「どう します か」= “怎么处理？”
• 添加：「も」再次表示“也放进包里”，与前述手机处理方式一致，形成规则归纳。

4) 动词形态与作用

• 始はじめる → お始めます：开始（礼貌表达，课堂/公告场景常见）。
• 使つかう → 使う 問 題：连体修饰“需要使用…的题目”。
• 出だす → 出して ください：请拿出/摆出；与定位格「に」搭配表示摆放位置。
• 入いれる → 入れて ください：请放入某处，位置用「に」。
• 置おく（设问动词）：放置，搭配目标位置「に」，源句虽未直用命令，但设问用其基本形概括动作。

5) 设问与答案

设问：学がく 生せい は 机つくえ の 上うえ に 何なに を 置おきます か。

答案：電でん 卓たく、鉛えん 筆ぴつ、消けし ゴム。

理由：老师指示「電 卓 を 出して ください」「鉛 筆 と 消し ゴム も 出して ください」，而手机与笔记本均要求「カバン の 中 に 入れて ください」，因此放桌上的只有“计算器、铅笔、橡皮”。